*食人 SYOKUJINN
vol.1 カニのウラ技
vol.2 マスの寿司
vol.3 黒部ジャンボスイカ
vol.4 大門ソーメン

マスの寿司

富山の名産品として全国的に知られているものの中でも、
かなり認知度の高いものがますの寿しだろう。
駅弁として高い人気がありTV等のアンケートでも上位にランキングされ続けている。

作られ始めた時期はハッキリしないが、明治中期神通川が松川付近を流れていた頃には、
七間町、諏訪川原、安野屋などにますの寿しを売る店が多くあり、木製の丸まげものに
つめた寿しを神通川の青石を重しにして、何段も重ねられたものが店先に並んでいたと
いうことである。

薄く切ったマスとごはんだけの早ずしであるが、笹の葉で包みごはんに
マスの味をゆきわたらせる技法が店ごとに微妙に違っていて
店ごとの味の特色がかなりある。

コマーシャル等で八代将軍吉宗に献上したといわれているが、
実のところ献上したのはマスではなくアユのものだったらしい言う話もあり
その頃には、ますの寿しはなかったのではないかという説もある。

備考 ますの寿しを包む笹の葉は、上市町大岩の特産品である。

masu

masumachien

これは当社で製作したますの寿司押し機です。
足と手で押して、寿司を挟んで、輪ゴムで止めます。
CiCのマスの寿司体験会で実際にやってみることが出来ます。